2005年04月05日

ミコノス島のすすめ

おすすめ旅行シリーズ第2弾は、
ギリシャのミコノス島です。

今からもう2年前の話ですが、
当時フランスに留学していた僕には、
どうしても、どうしても、どーーーしても、
この目で見たい景色がありました。

突き抜けるような青い空、
見渡す限りに広がる白い家、
そして、紺碧のエーゲ海。。。

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そうそう、こんなイメージ・・・
って、まさにこれだし!!!

はい、いきなりお見せしてしまいましたが、
エーゲ海に浮かぶ島、ミコノス島です。
僕がようやくこの景色を目にした時は
涙がちょちょ切れるほど感動しました。

だって辿り着くのに丸3日間以上かかったんですから(涙)
飛行機代を渋った僕は、
留学先のエクスから3回の乗換えの後、
夜行列車でまずはイタリア・ローマに向かいました。
早朝に着き、駅前で朝マックを済ませ、
次に半日かけて長靴のかかと部分にあたる
バーリという港町を目指します。
そこからアドリア海を突き抜けるように一晩フェリーで移動し、
ギリシャのパトラスという港町に着き、
さらにアテネまで6時間かけてオンボロ電車で移動し、
ピレウス港から再び船に乗り換え、もう一晩。
髪が脂と潮風でるんぺんになりかけた頃、
ようやくミコノス島に到着しました。

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街並みはどこまでも真っ白で、
異次元に迷い込んでしまったかのようです。
散歩していても、あまりの美しさにため息が出ます。

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しかし、すぐに感動は切なさに変わりました。
(背中が寂しそうでしょ?)
はっきり言って、
バックパッカーが来るような島ではありませんでした。

ここは、新婚旅行のカップルにこそふさわしい島です。
手を繋ぎ、
「綺麗だね」とか、
「お前の方が綺麗だよ」とか、
「ううん、慶一君の方がス・テ・キ☆」とか、
のろけあいながら死んでいくにふさわしい島です。
すれ違う全ての日本人カップルには呪いをかけておきました。

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こんな夕暮れを見ると、
ますます胸がキュンとします。
帰ろうかなぁ。
しかし、帰宅するにも3日かかります。
この後、僕は他の島に行くのを諦め、
カップルなどいないであろう
ボスニア=ヘルツェコビナに向かいます。
その旅行記はまた今度!

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しっかし、この島夜景もこんな感じで綺麗なんですよ・・。

05年夏、大切な人と最高の思い出を作りに
出かけてみてはいかがですか?

bふЮgfれ?hぐぇふfбへういhぐぇ!!(呪いの呪文)

明日もいい日でありますように。

【バックナンバー】
vol.1 イビザ島のすすめ
vol.2 ミコノス島のすすめ
vol.3 ドブロヴニクのすすめ
vol.4 サハラ砂漠のすすめ(前編)
vol.5 サハラ砂漠のすすめ(後編)
vol.6 バージュ・アル・アラブのすすめ
vol.7 シエナのすすめ
vol.8 牛追い祭のすすめ
vol.9 VIA DELL’AMORE(愛の小道)のすすめ。【Lovers限定】
vol.10『天国にいちばん近い島』のすすめ
vol.11ドイツW杯のすすめ
vol.12ザキントス島のすすめ
vol.13スペイン・アンダルシア地方のすすめ
vol.14シティ・ナイト・ライン(夜行列車)のすすめ
vol.15アラブ世界研究所@パリのすすめ
vol.16ネグリル(ジャマイカ)のすすめ
vol.17ハバナ(キューバ)のすすめ
vol.18やっぱ海でしょ!バラデロのすすめ
vol.19バックパッカーで行きたい、チェコのすすめ
vol.20ロンシャン教会のすすめ
vol.21マラケシュ&エッサウィラのすすめ 
vol.22ゴア(インド)のすすめ
vol.23神々が眠るカトマンズ(ネパール)のすすめ
vol.24ガンジス川で沐浴のすすめ
vol.25サナア(イエメン)のすすめ
vol.26セイシェルのすすめ【世界一のビーチを探して】 
vol.27ピトレスクなパリのすすめ
vol.28スリランカでアーユルヴェーダのすすめ
vol.29母島(小笠原諸島)のすすめ
vol.30地中海の楽園、マヨルカ島(スペイン)のすすめ 
vol.31南仏プロヴァンスのすすめ
vol.32マドリッドのホテルで一夜限り・・・のすすめ
vol.33セント・ジョン島のすすめ【世界一のビーチを探してⅡ】
vol.34近くなったドバイとアブダビのすすめ
vol.35オーベルジュ・バスクのすすめ
vol.36オランダがオレンジに染まるクイーンズ・デイのすすめ
vol.37週末限定!ベローズビーチのすすめ【世界一のビーチを探してⅢ】
vol.38プローチダ島(イタリア)のすすめ
vol.39ケファロニア島(ギリシャ)のすすめ

at 21:50│Comments(7)

この記事へのコメント

1. Posted by まどか   2005年04月06日 01:14
いーないーな、私もフランス行きたいです!先週バイト先のカフェにフランス人4人来たんだけど、全くフラ語が出なかったんです。。一年間勉強したのに 涙
でもやっぱり実際に行ってみたいですね◎いつか旅してきます☆
2. Posted by saya   2005年04月06日 03:31
ボンジュール日記のせいでイビザの「Cafe Del Mar」に行くのが憧れになったばっかりなのにミコノス島も素敵すぎるね>.<;
ふと思ったのだけど風景撮るの上手いね。パンフレットの写真みたい☆
3. Posted by 幻   2005年04月06日 09:09
確かに風景撮るのうまいな。ただ冷静に考えると誰かにカメラ持たせて自分の後姿撮らせるのはかなりまぬけ。でもまたそこがいい。ストーリー性があるからな。おまえコメントに対してのレスはしてないの?
4. Posted by K   2005年04月06日 13:33
しまった呪いにかかった???解いてくれ
5. Posted by ボンジュールけいいち   2005年04月08日 00:50
コメント書いてくださった皆さんありがとうございます☆僕の中に「返信する」という概念が欠如しておりました(笑)欠陥の多い日記とその作者ですが、これからもよろしくお願いいたします!
>幻太郎さん も?寂しがり屋さんですねぇ☆お久しぶりです、辛辣なコメントいつもありがとうございます!ちなみに後姿の写真はタイマーです、もっとマヌケですねぇ(笑)
>saya さん そのパンフレットなりガイドブックを作るのが仕事なので嬉しいです☆第3弾も考えてますのでまた見に来てね!
>まどか 1年の勉強で出来たら神だから(笑)Bon courage!
>K だ・・誰?
6. Posted by star   2005年05月05日 02:52
はじめまして。
さやかさんのブログから飛んできました。
綺麗な場所ですね。今までもテレビや写真で見たことはあると思いますが、僕は「路地」の風景が大好きなんです。
まだヨーロッパ未体験ですが、こんな路地を心行くまで歩いてみたいです。
ギリシャやイタリアの路地などがこんな感じで綺麗なのかなー。
7. Posted by ボンジュールけいいち   2005年05月07日 11:47
>starさん
初めまして!
俺も路地を散歩するのが大好きなんですよ。
イタリア・トスカーナ地方の小都市は
中世の面影そのままに、入り組んだ路地が残されています。
今度、シエナとかサン・ジミニャーノとかも紹介しますね☆

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