2006年08月12日

シティ・ナイト・ライン(夜行列車)のすすめ

慶一です。8月7日で25歳になりました!
今年から一の位は四捨五入ではなく、
切り捨てでお願いします。
相変わらず調子のいいB型です、
これからもどうぞよろしく!

さてさて、今日のおすすめ旅行シリーズは
「シティ・ナイト・ライン」。
国や街ではなく、ヨーロッパの夜を走る
ブルジョワ夜行列車の名称です。

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こちらが駅のホームで出発を待つシティ・ナイト・ライン。
三日月マークが某化粧品メーカーのロゴそっくりで
紺色のボディが夜の鉄道駅によく馴染んでました。
チューリッヒを起点に、
周辺の主要都市へ旅人を運んでいきます。

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中に入るとあらビックリ!
鉄道なのにレセプションがあるんです。
「ホテルトレイン」の愛称にも思わず納得。
そして、その先にはあるのが食堂車です。

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コースのディナーはそんじょそこらの
レストランよりも全然美味しい!
ソムリエ風のギャルソンもいて超本格的。
崎陽軒のシューマイとは違った贅沢がここにありました。

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またレストラン脇に併設されているのは
恵比寿Qも顔負けのスタンディングBAR。
お酒を飲みながら国境を超えていく午前1時。
フランス語やドイツ語が自然に溶け込む粋な空間です。

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一夜限りのひとときを満喫したら
あとは部屋に戻って寝るだけ。
リクライニングシートや4人部屋個室など
予算に合わせて寝台設備は様々ですが、
一番のお勧めはなんと言っても
シャワー&トイレ付きの個室寝台!
乗車券運賃とあわせて1泊5万円以上なり?。
普通じゃ絶対乗りません。
会社の出張にかこつけて是非!笑

でも本当におすすめしたいのは
シティ・ナイト・ラインの豪華さではなく、
夜行列車で移動するという旅の醍醐味そのもの!

夜に目隠しされ、変わりゆく車窓を
視覚ではなく振動で楽しむあのワクワク感だとか、
次の朝、次の街が来るのを夢見ながら、
眠りに落ちていくあの心地よさだとか。

ホテル代や移動時間を節約する以上の何かを
もたらしてくれるのが夜行列車の最大の魅力!
そして、うまく言葉に出来ないそれこそが旅の浪漫!

いくつになっても夜ホームで列車を待つ時の
あのドキドキ感は失わないでいたいものです。

明日もいい日でありますように。


【バックナンバー】
vol.1 イビザ島のすすめ
vol.2 ミコノス島のすすめ
vol.3 ドブロヴニクのすすめ
vol.4 サハラ砂漠のすすめ(前編)
vol.5 サハラ砂漠のすすめ(後編)
vol.6 バージュ・アル・アラブのすすめ
vol.7 シエナのすすめ
vol.8 牛追い祭のすすめ
vol.9 VIA DELL’AMORE(愛の小道)のすすめ。【Lovers限定】
vol.10『天国にいちばん近い島』のすすめ
vol.11ドイツW杯のすすめ
vol.12ザキントス島のすすめ
vol.13スペイン・アンダルシア地方のすすめ
vol.14シティ・ナイト・ライン(夜行列車)のすすめ
vol.15アラブ世界研究所@パリのすすめ
vol.16ネグリル(ジャマイカ)のすすめ
vol.17ハバナ(キューバ)のすすめ
vol.18やっぱ海でしょ!バラデロのすすめ
vol.19バックパッカーで行きたい、チェコのすすめ
vol.20ロンシャン教会のすすめ
vol.21マラケシュ&エッサウィラのすすめ 
vol.22ゴア(インド)のすすめ
vol.23神々が眠るカトマンズ(ネパール)のすすめ
vol.24ガンジス川で沐浴のすすめ
vol.25サナア(イエメン)のすすめ
vol.26セイシェルのすすめ【世界一のビーチを探して】 
vol.27ピトレスクなパリのすすめ
vol.28スリランカでアーユルヴェーダのすすめ
vol.29母島(小笠原諸島)のすすめ
vol.30地中海の楽園、マヨルカ島(スペイン)のすすめ 
vol.31南仏プロヴァンスのすすめ
vol.32マドリッドのホテルで一夜限り・・・のすすめ
vol.33セント・ジョン島のすすめ【世界一のビーチを探してⅡ】
vol.34近くなったドバイとアブダビのすすめ
vol.35オーベルジュ・バスクのすすめ
vol.36オランダがオレンジに染まるクイーンズ・デイのすすめ
vol.37週末限定!ベローズビーチのすすめ【世界一のビーチを探してⅢ】
vol.38プローチダ島(イタリア)のすすめ
vol.39ケファロニア島(ギリシャ)のすすめ

at 23:39│Comments(5)

この記事へのコメント

1. Posted by Yo-Ichi   2006年08月13日 16:48
昨日はどうも…気付いたら酔っ払って、朝6時でした。またよろしこ★
で、俺はホテルの部屋がとれなくて、ローマ-ミラノ間の夜行列車に乗ったことがあったんだけど、狭いコンパートメントはきつかった…(涙)。
でもチケットの席間違える奴が多発して、
一晩で、イタリア人の女の子、変な黒人2人組、やたら濃いおっさん、エリッククラプトン似のおっさんなど入れ替わり立ち代りでしたわ…
2. Posted by けいいち   2006年08月14日 21:56
>Yo-Ichi よっ、こないだはお疲れさん☆卒業して以来久々でしたが社会人生活を満喫してるみたいで嬉しい限りです。
ローマ?ミラノ間が夜行だったんだ!渋い!クシェット?それとも座席?確かにコンパートメントは狭いよね。あれに慣れてば上の写真の個室に6人で寝寝ても余裕だよ笑
3. Posted by ともみ   2006年08月15日 08:37
え、25!!!?笑
もう若くないですね。
とか言って。笑
夜行列車移動あたしも超好きーーーー^^
みんなお互いワク2して乗るから、知らない人との話も弾むのかな。笑
今年は夏休み5日しかないけど、どーしよう・・・。考え中。。。汗
4. Posted by keiichi   2006年08月24日 00:58
>ともみ おい!それは世の中のover25歳を全員敵に回す発言ですぞ。ご注意を。
リョンはどこで夜行乗った?インド?ネパールとかそっちかいな。今年は5日かー、そんだけ短い夏休みだと夜行使って移動するより一ヶ所滞在型になっちゃうね。それかシベリア鉄道で5日かけてロシア行って、すぐ飛行機で帰ってくるとか(笑)
5. Posted by 熊本センター   2008年08月22日 13:41
シティナイトラインいいですよね!
私も乗車してきました。
http://celloan.exblog.jp/6864242/

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