2006年08月

2006年08月30日

10日間のバカンス計画。

というタイトルで特集を組んでました。
悔しいほどに目を奪われる、
好きにならずにいられない雑誌ブルータス。

そこで、俺もバカンス計画を立ててみました。
その名も、
『ジャマイカ&キューバ、カリブの宝石探し10日間!』笑

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レゲエやサルサの起源を探り、
ラムやテキーラの本場を味わい、
コバルトやエメラルドのブルーを泳ぐ旅。

しかも、ニューヨーク&カンクン経由で
ストップオーバーもするので
1分たりとも無駄にせず、
遊びに遊ぶ夢のような10日間。
でもキューバでは下の写真のような景色に溶け込んで
のんびり旧市街を散策したいなぁ。

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実は不安要素もいっぱい。
キューバのカストロ議長の容態や
ジャマイカのダウンタウンでの治安、
そして去年猛威をふるったハリケーンなどなど。

それでも1年間に1度の夏休みは自分のビタミン!
世界平和を祈りつつ、
カリビアンブルーを夢見つつ。

明日もいい日でありますように。

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2006年08月27日

タイムトラベル。

土曜日勤務がある代わりに、
ウチの会社はたまに平日休みをもらえる。
しかし、土日なら遊び相手も見つかるものの
平日に休暇をもらっても使い道には非常に困る。

サウナのような暑さで目を覚ました遅い朝。
こんな日に限って外はいい天気・・・。
一日の予定のなさにふて腐れても仕方ないので
とりあえずシャワーを浴びて着替える。

ふと一風変わった平日休みの過ごし方を思いついた。

青空の下、自転車にまたがって向かう先。
12年間通った母校、暁星学園へ!

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突然始まったタイムトラベル。
社会人の視点で見ると飯田橋は居酒屋の多い街だ。

まず立ち寄ったのは、テニス部の練習後
週イチで食べに行ってたラーメン屋。
くたくたに疲れたあとも
食欲だけは底なしだったあの頃。
「お疲れさん!」とチャーシューをおまけしてくれた
おっちゃんは今も健在だった。
(彼は最初俺のこと忘れてたけど・・・)

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同じくテニス部時代の、どちらかと言えば
思い出したくない思い出が詰まっているのが
こちら皇居のマラソンコース。
月曜の筋トレの度に走った走った・・・。
月曜日が嫌いなのは何も今に限ったことじゃ
ございません。

Husking Bee、Dragon Ash、ケムリ、ブラフマンetc。
高校時代に聴いていたMDを聴きながら、
自転車で一気に駆け抜ける下り坂。
見慣れた景色と久々に蘇った記憶が
猛スピードでうしろに流れてゆく。

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そしてこちらが小・中・高校と人生の半分を過ごした
思い出いっぱい、男子いっぱいの学び舎。
突然の訪問だったが、
自分の人生の指針となった恩師の先生にも会えた。
将来、12年間という歳月が
自分の人生の3分の1、4分の1になったとしても
ここで築いた価値観は自分の大半を占め続けているだろう。

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あの時、学ランを腰ではいてた鼻タレ小僧は
仕事でフランスに行くのが夢だった、らしい。
その夢をいつの間にかかなえていたはずの大人の、
次の夢はなんだろう。

ミニシアター系の映画『愛より強い旅』を見てから
ずっとやりたいと思っていた、
俺版、自分のルーツを探す旅。   

・・・なんたる暇な休日。
・・・なんたるスケールの小さい旅。

明日もいい日でありますように。

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2006年08月24日

夏の思い出 part.1

♪夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間
 時間にルーズな自称「遊び人」遊びならダラダラせず朝から
 点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行
 山 川 よりやっぱ海!

  (中略)
 
 夏の思い出?手を繋いで?歩いた海岸線
  
  (後略)
             (ケツメイシ「夏の思い出」)

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ってことで行ってきました先週日曜日。
かなり早めから計画していた
「8月20日、みんなで海計画!」
正確な集合時間はなんと
「朝9時、片瀬江ノ島駅!」

時間にルーズすぎる遊び人たちは
寝坊を恐れて土曜の夜からオールで来たとか。
平均年齢ジャスト25歳。
こいつら、みんな元気です。

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ヤシの木がいい感じの海の家。
ここだけ見たら「バリ行ってきました?」も嘘じゃない。
曇りだった予報もなんのその。
晴れ男ぶりを発揮して(今夏に限ってだけど)
湘南はバカンス日和の一日となりました。

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男女混合ではないものの、
Groov'inな音楽と太陽、そしてビール!
1週間頑張った自分たちへのご褒美。
幸せな時間ですな。

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結局朝9時?17時までいた鵠沼海岸。
翌日会社に出勤するなり笑われるほど
真っ黒に日焼けしました。
夏の思い出が肌に刻まれる感じがするから
日に焼けるのは全然構わないんだけど、
今回は焼きすぎちゃって
いい歳こいて顔の皮が剥けたし・・・ダサすぎる!

それにしてもさー、
あと1週間で夏が終わるなんて信じられません。
part1にして最後になりそうな夏の思い出ブログ。

おいおい、夏ってこんなもんだっけ!?
ケツメイシさん、
自分まだ手繋いで海岸線歩いてないんですけど・・・。

季節の変わり目はいつも切ないけど、
この時期は特に。

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明日もいい日でありますように。


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2006年08月12日

シティ・ナイト・ライン(夜行列車)のすすめ

慶一です。8月7日で25歳になりました!
今年から一の位は四捨五入ではなく、
切り捨てでお願いします。
相変わらず調子のいいB型です、
これからもどうぞよろしく!

さてさて、今日のおすすめ旅行シリーズは
「シティ・ナイト・ライン」。
国や街ではなく、ヨーロッパの夜を走る
ブルジョワ夜行列車の名称です。

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こちらが駅のホームで出発を待つシティ・ナイト・ライン。
三日月マークが某化粧品メーカーのロゴそっくりで
紺色のボディが夜の鉄道駅によく馴染んでました。
チューリッヒを起点に、
周辺の主要都市へ旅人を運んでいきます。

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中に入るとあらビックリ!
鉄道なのにレセプションがあるんです。
「ホテルトレイン」の愛称にも思わず納得。
そして、その先にはあるのが食堂車です。

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コースのディナーはそんじょそこらの
レストランよりも全然美味しい!
ソムリエ風のギャルソンもいて超本格的。
崎陽軒のシューマイとは違った贅沢がここにありました。

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またレストラン脇に併設されているのは
恵比寿Qも顔負けのスタンディングBAR。
お酒を飲みながら国境を超えていく午前1時。
フランス語やドイツ語が自然に溶け込む粋な空間です。

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一夜限りのひとときを満喫したら
あとは部屋に戻って寝るだけ。
リクライニングシートや4人部屋個室など
予算に合わせて寝台設備は様々ですが、
一番のお勧めはなんと言っても
シャワー&トイレ付きの個室寝台!
乗車券運賃とあわせて1泊5万円以上なり?。
普通じゃ絶対乗りません。
会社の出張にかこつけて是非!笑

でも本当におすすめしたいのは
シティ・ナイト・ラインの豪華さではなく、
夜行列車で移動するという旅の醍醐味そのもの!

夜に目隠しされ、変わりゆく車窓を
視覚ではなく振動で楽しむあのワクワク感だとか、
次の朝、次の街が来るのを夢見ながら、
眠りに落ちていくあの心地よさだとか。

ホテル代や移動時間を節約する以上の何かを
もたらしてくれるのが夜行列車の最大の魅力!
そして、うまく言葉に出来ないそれこそが旅の浪漫!

いくつになっても夜ホームで列車を待つ時の
あのドキドキ感は失わないでいたいものです。

明日もいい日でありますように。


【バックナンバー】
vol.1 イビザ島のすすめ
vol.2 ミコノス島のすすめ
vol.3 ドブロヴニクのすすめ
vol.4 サハラ砂漠のすすめ(前編)
vol.5 サハラ砂漠のすすめ(後編)
vol.6 バージュ・アル・アラブのすすめ
vol.7 シエナのすすめ
vol.8 牛追い祭のすすめ
vol.9 VIA DELL’AMORE(愛の小道)のすすめ。【Lovers限定】
vol.10『天国にいちばん近い島』のすすめ
vol.11ドイツW杯のすすめ
vol.12ザキントス島のすすめ
vol.13スペイン・アンダルシア地方のすすめ
vol.14シティ・ナイト・ライン(夜行列車)のすすめ
vol.15アラブ世界研究所@パリのすすめ
vol.16ネグリル(ジャマイカ)のすすめ
vol.17ハバナ(キューバ)のすすめ
vol.18やっぱ海でしょ!バラデロのすすめ
vol.19バックパッカーで行きたい、チェコのすすめ
vol.20ロンシャン教会のすすめ
vol.21マラケシュ&エッサウィラのすすめ 
vol.22ゴア(インド)のすすめ
vol.23神々が眠るカトマンズ(ネパール)のすすめ
vol.24ガンジス川で沐浴のすすめ
vol.25サナア(イエメン)のすすめ
vol.26セイシェルのすすめ【世界一のビーチを探して】 
vol.27ピトレスクなパリのすすめ
vol.28スリランカでアーユルヴェーダのすすめ
vol.29母島(小笠原諸島)のすすめ
vol.30地中海の楽園、マヨルカ島(スペイン)のすすめ 
vol.31南仏プロヴァンスのすすめ
vol.32マドリッドのホテルで一夜限り・・・のすすめ
vol.33セント・ジョン島のすすめ【世界一のビーチを探してⅡ】
vol.34近くなったドバイとアブダビのすすめ
vol.35オーベルジュ・バスクのすすめ
vol.36オランダがオレンジに染まるクイーンズ・デイのすすめ
vol.37週末限定!ベローズビーチのすすめ【世界一のビーチを探してⅢ】
vol.38プローチダ島(イタリア)のすすめ
vol.39ケファロニア島(ギリシャ)のすすめ

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